魚沼市の食と観光総合案内サイト
うんめぇ魚沼の逸品

魚沼はおいしい食べ物がたくさん!

食品を作っている工場も多いのです。

工場に潜入し、そのうまさの秘密を探ってきます。

教えてもらうまでは帰りません。


私が気になる商品をご紹介します。

実際に試食もしちゃいます。

恥ずかしがり屋の魚沼人ですので登場することはないと思いますが、工場見学も試食も記事に偽りはありません!

機嫌がよければ登場するかも?!

2011年3月1日

非常時の「うまい」保存食 ~レスキューフーズ~

みなさんは「ミリメシ」をご存じですか?


知ってる人も、知らない人にも

ご紹介したい今回の逸品は、こちら!



火や水を使わずに温められる非常食

レスキューフーズです。


文字通り被災地ではもちろん、

アウトドアや普段の予備食としても最適な食事です。


味の種類は5タイプ。

 ・ カレーライス(882円)

 ・ 牛丼(1,018円)

 ・ シチュー&ライス(913円)

 ・ 中華丼(976円)

 ・ 麻婆丼(945円)


ミリメシとは、

「ミリ」はミリタリー(軍の)の略

「メシ」はご飯という意味の造語です。

『一つのパッケージで一食分とする

レーション(軍隊用の携行食)を真似た携行食のこと』


詳しくはこちら


今回は牛丼を試食してみたいと思います。


中には

白いごはん、牛丼の素、発熱セット、レンゲ、紙ナプキン

が入っています。


パックの裏の説明書きを読みながら

まずは、発熱剤をパッケージの袋の底にセットします。

発熱材の見た目は

お菓子の袋に入っている乾燥剤のような感じでした。


次に、同じ袋の中に牛丼の素とご飯を立てて入れます。


そしていよいよ発熱溶液を投入。



溶液を注ぐとすぐに発熱し始め、

蒸気があがりました。

「ぶくぶく」「シュー」という

お湯が沸く時のような音がしています。


この状態で30分ほど放置します。

発熱しているのでパックの周りに近づいただけでも温かく

触れるとヤケドの恐れがあるので注意です!


30分後、ぶくぶくは収まり溶液は袋に溜まった状態で

牛丼の素とご飯はお湯で温めた時のように温かいです。

いざ、じっしょく



牛丼の素は、贅沢につゆだくで

パックの中身を全て入れたらごはんがひたひたになりました。


ごはんを硬めで食べたい方は

量を調整した方がいいかもしれません。


非常食というと、

あまり味に期待はできないと思いましたが

通常お店で売っている

牛丼のレトルトパックと変わらない味でした。

おいしい~


これで賞味期限は3年6か月というから驚きです!


こちらの楽天ホームページから購入できます。


私自信も震災で、ガス・水道がとまってしまった時に

配給された非常食に助けられた経験があり

このような商品は各家庭で手軽に備えられるので

いざという時に頼りになると感じました。


また、保管場所に困る!会社に備蓄したい!

という方には、

「レスキューフーズ 一食ボックス」がおススメ。



中身・値段はそのままに

パッケージが箱になっているので、重ねて保管が可能です。


一家にひとつ非常食としてもいいですね。

こちらの楽天ホームページから購入できます。


また、個人のお客様でも

ホリカフーズさんへご連絡いただければ

商品の発送をして下さるとのことです。


レスキューフーズを作っているのは、

魚沼市堀之内に工場を構える

ホリカフーズ(株)さんです。



ホリカフーズさんは、

自衛隊などの戦闘糧食も製造しています!

その技術を生かし、

火も水もいらない食事型の非常食として

「レスキューフーズ」を発売しました。


食肉缶詰、業務用(食肉)食品から

介護用食品、治療用食品まで

幅広い商品を製造販売されている、食品加工会社です。


以前は「堀之内缶詰 株式会社」という会社名でした。

その名の通り、缶詰の商品を得意としています。


現在も食肉缶詰の製造を行っています。


という訳で、缶詰のできるまでを見学させていただきました!

ご案内していただいたのは、

ホリカフーズ第二工場の

製造1課 課長 今井さんです。



今井課長、よろしくお願いします。


今井  はい、では牛肉大和煮の製造ラインをご案内しますね。



今井  こちらにあるのは牛肉を冷凍したもの。

    まずはこれらを、解凍します。

    このように水を張り、下から気泡を出しながら解凍していきます。


今井  その後、ボイル

       ↓

      冷 却

       ↓

    スライス・選別

       ↓

     金属検出器

    の工程が行われます。


    そして、その後は空缶に肉を詰める「詰込」作業に移ります。


今井  こちらは防衛省に納める、牛肉の缶詰の製造ラインです。

    詰込の後は、ウエイトチェッカーで重さを均等にします。

    そして調味料の充填、巻締(まきしめ)となります。

    

    巻締とは、簡単に言うと

    缶詰のふたを閉める作業です。

    中身がこぼれないように密封します。



こちらは、ふた部分の断面図です。

ぐるぐると巻いて締めていることがわかりますね。


今井  しっかりと密封した後は、

    機械に入れて、缶詰自体の殺菌・冷却を行います。

    続いて、賞味期限の捺印です。



これ、わかりますか?

ものすごい速さで円筒の下を缶詰が通っているのですが、

なんと、通り過ぎる間に賞味期限が印刷されているのです。

ヒュッと吹きつけられて捺印されるそうです。


今井  その後、真空自動検査器を通して

    内部の真空度をチェックします。

    そして箱詰め、出荷という流れです。



今回の工場見学は

ホリカフーズ 株式会社 様


TEL 025-794-2211

FAX 025-794-4428


ありがとうございました。


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