魚沼市の食と観光総合案内サイト
ラーメン王国 うおぬま

隠れたラーメン王国 魚沼。


当地は魚沼産コシヒカリが有名ですが、

ラーメン専門店からラーメンを出してくれるお店まで

含めると50軒を超えます。


編集スタッフが市内を飛び回り、

魚沼のラーメンを紹介していきます。


どうぞお楽しみに。

2012年2月8日

まる井 ~らーめん・背脂らーめんの巻~

こんにちは。

ラーメン取材班です。

ここ魚沼は連日の大雪で大変でしたが、

久しぶりの晴れ間を見て、

3か月ぶりにラーメン取材を再開しました。


寒い冬には温かいラーメンがいいですよね~!!


今年最初にお邪魔したのは、

国道17号線沿いにある「まる井」さんです。


入口には「一生懸命営業中」の看板が。

さっそく中に入りましょう。


中に入るとまずメニューの自販機があります。

たくさん種類があって迷ってしまいます。


そんな時は、

自販機の上に貼ってあるラーメンの紹介を見て

お気に入りのラーメンを決めましょう。


メニューが決まったところで、

食券を買い席に着きます。

13時過ぎだというのにお客様が結構いらっしゃいます。


程なくして注文したラーメン登場。

左が「らーめん」、右が「背脂らーめん」です。



は、「背脂らーめん」を注文しました。

背脂ら~めん 650円


スープの表面を背脂が覆い尽くしているの分かりますか?

白い粒々が背脂ですよ。


ではスープを一口。

豚骨スープと背脂がプラスされた濃厚なスープ。

背脂が入っていると脂っぽいのかな?と思っていましたが、

それほど脂っぽさは感じません。

私好みの味です。


背脂の量は、

好みに合わせて多くしたり、少なくしたりできるそうなので、

体調と食欲に合わせて、

食券を出す時に店員さんにお願いしてくださいね!!


続いて麺をいただきます。

中太の麺はツルツルシコシコ。

背脂のスープとよく合います。


トッピングにはシャキシャキのもやし、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。

濃厚なスープにシャキシャキのもやしがいいですね。

ネギは口の中をさっぱりしてくれます。


スープをすくっていると、あれ?

どんぶりの底に何かゴツゴツしたものが・・・

すくい上げてみると石が入っています。

これは何?

あとでお店の人に聞いてみましょう。


箸がどんどん進み、

気が付けばスープもほとんど飲み干し完食です。

最後まで美味しくいただきました。

ご馳走様でしたm(__)m


食べ終ったあとに気付いたのですが、

テーブルに備え付けてある「辛味高菜」を入れていただくのが

ポイントだったようです。

次回は忘れずに「辛味高菜」入れていただきたいと思います。



 にとっては

何回か食べたことがある「まる井」さんのラーメンですが、

久しぶりに食べることになります。

シンプルに「らーめん」を注文し、待つこと数分でラーメン登場。

ら~めん 600円


ラーメン中央のネギの上にのっている粉が気になりますが、

まずはスープを味わってみましょう。 


見た目ではこってり系かと思いきや、意外とあっさり系です。

ほのかに魚系のダシの香りがします。


ここで気になっていた、ネギの上の粉を箸の先につけてペロリ。

かつお節系(違っていたらごめんなさい)の味がしました。


これをスープに漬ける前に、再度スープを味わったのちに、

かつお節の粉をスープに溶かしました。


カツオ風味が広がり、スープの印象が一変しました。


トッピングはメンマ、モヤシ、ネギ、そして前述のかつお節の粉、

海苔、チャーシュー2枚といった顔ぶれ。


 のいつもの癖で、海苔からいってみましょう。


大きめの海苔はスープに浮かんでいるのではなく、

しなっとしないようにとの計らいで、パリッとしています。


これなら、スープの中でぐずぐずにならずに、

美味しくいただけます。


スープとトッピングの観察が長くなってしまいましたが、

麺にいってみましょう。


すくいあげた麺は、やや太めです。

もちっとした食感ですが、程よいコシがあります。


メンマはさくっとした食感、モヤシはしゃきっとしていて

一杯でいろんな食感が楽しめます。


そして、チャーシューはこの通り、

大きいチャーシューが2枚。

周りを少しあぶってあるのか、

しつこくなくて個人的には好みの味です。


スープがなくなってくると

同様、石が現れてきました。


常連らしきお客さんのどんぶりは、

何やら具だくさんです。

 

半熟玉子を始め、追加トッピングもあるんですね。

今度挑戦してみましょう。


ごちそう様でした。



食事の後、

お店のご主人にお話しを聞かせていただきました。


ご主人は魚沼市にある

「土佐屋」さんで修業され、

7年前にこのお店をオープンされました。

小上がり席の壁に飾られている

「まる井」と「土佐」のTシャツの謎が解けました。


そうそう「らーめん」の中に入っていた

石について聞かなくては・・・。


「なぜラーメンの中に石を入れているんですか?」に質問に、

ご主人はこのように答えてくれました。


「開店当初は石は入っていなかったんです。

 ある時、お客様にスープが冷めないようにして欲しいと言われ、

 スープの中に焼き石を入れるようになったんです。」


なるほど、だから最後までアツアツのスープを楽しめたんですね。

確か以前はもう少し大きい石が1個だったような?


「発注ミスで少し大きい石を使っていた時期があるんです。

 現在はちょっと小さめの石を使用しています。」


ところで焼き石に使用している石は何ですか?


「焼き石には、

 三重県の那智石を使用しています。

 熱さに強く割れにくいのが特徴の石なんです。

 石焼き芋などにも那智石が使用されているんですよ。」


なるほど色々と研究熱心なご主人です。

ところでお店の人気メニューは何ですか?


「それぞれのメニューが平均的に出ています。

 その中でもリピート率が高いのが「塩ラーメン」。

 冬になると「みそラーメン」の注文が増えます。

 お客様には上のポップを見ていただき、

 自分好みのラーメンを注文していただければと思います。」


色々とお話を聞かせていただきありがとうございました。

とても気さくなご主人に感謝です。


店内はカウンターが10席、

小上がり席(6人掛け)が2席あります。


小上がり席は広々しているので、

小さなお子さんが一緒の場合や

ご家族などで大勢で来られた場合にお勧めです。


壁に貼られている「おねがい」を読んでみると、

小さいお子さんや妊婦さんに配慮し、

2時まで禁煙だそうです。

小さな子供がいる親としては有り難い限りです。


食べ終り外に出てみると、

青空に映える越後三山が見え、晴ればれした気持ちになりました。

お腹も心も満腹です(^○^)


「まる井」さんは、

国道17号線沿いにあります。

関越道 小出I.C.の交差点(古新田交差点)付近にお店があります。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


「まる井」

住所:新潟県魚沼市中原220-1 

営業時間:平日11:00~21:00 / 土日・祝日11:00~20:00 

定休日:月曜日(祝日の場合は翌日定休)と月一回の連休  

詳しいお店の情報はこちら

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